別荘

趣味用別荘のススメ〜サーフィン好きなHさんの場合〜

普段は農業を営みながら、趣味でありライフワークでもある、サーフィンを心ゆくまで楽しむために、千葉の海辺に別荘を借りたHさん。

こだわりが詰まった、サーファーズハウスをご紹介いただきます。

サーフィンと海を楽しむために、
千葉の一ノ宮にサーファーズハウスを借りた

サーフィンを始めてかれこれ20年以上経ちます。

最高の波を探して、千葉、茨城、高知、宮崎と日本全国を旅しながら、サーフィンをしてきました。

サーフトリップは日本だけに留まらず、オーストラリア、バリ島、ジャワ島、ミクロネシア島などを巡っています。

結婚をして、娘が2人産まれてからも、サーフィンへの情熱は消えることがなく、今は家族も一緒に旅をするようになりました。
ただ、娘たちもまだ幼いこともあり、家族でゆっくりする場所が欲しいなと思って、よくサーフィンをする千葉の一ノ宮に別荘を借りることにしました。

こだわりが詰まった、サーファーズハウス

別荘では、テレビを無くし、ジーンズ生地のソファを中心に、自分が本当にいいと思った家具しか置かないようにしています。

壁には、世界を旅する中で出会った思い出の海や波の写真や、装飾品をインテリアとしてを飾っています。

お気に入りのサーフボードも飾り、太陽と波をモチーフにしたアートも、千葉のアーティストに描いてもらいました。

世界を旅する中で出会った思い出の海や波の写真たちです。
写真はモノクロ、フレームは黒にして、トーンを合わせています。

これは、家族で初めて高知を旅した時に、娘が仁淀川で拾った小石たち。
思い出として飾っています。

これは、バリ島やミクロネシア島での思い出の写真と、装飾品たちです。

ここにもバリ島で購入したインテリアと、世界各国の海水を瓶に入れて飾っています。


オーストラリア、バリ島、ミクロネシア島、コスタリカの海水です。

趣味に特化した別荘を持ってみませんか?

別荘を持つなんてと思っていましたが、実際にセカンドハウスを持ってみると、週末を別荘で過ごすだけでも、気分の切り替えができています。

自分の好きなものにとことんこだわって、海を感じる家にしたからかもしれませんが、忙しい日常から抜け出し、心からリラックスできるのです。

妻も、娘たちもこの別荘のおかげか、海を大好きになってくれて、
「今度はいつ海の家に行くの?早く行きたい!」
といつも子供にせがまれています。

人生は一度きり。あっという間です。

今こそ、趣味に特化したこだわりの別荘を持ってみませんか?

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