古くなった 天然木浴槽を、簡単に新しくできる
サステイナブルなシステムバス
サスティナブルシステムバスは、
「浴槽だけ交換したい」という、お客様のご要望から生まれました。
私たち、フリーバス企画は、何年経っても浴槽を新しくできるシステムバスを提案します。
浴槽が、天然木。
だから、何年経っても、浴槽が作れます。
サスティナブルシステムバス 誕生の背景
浴槽が古くなって交換したくなっても、
システムバスは、数年で新機種になってしまい、同じ機種の浴槽が手に入らないため、
システムバスそのものを全交換しなければならないのが現状です。
非常に「もったいない」です。
木の肌さわりや香りは、癒しのとても大事なポイント。
「でも、お手入れが大変だよ。」
「木の浴槽の傷みが心配。」
だったら、古く傷んでしまったら交換しよう。という発想。
どんなに手を掛けてお手入れに気を付けても、
真新しい天然木の浴槽は、天然のため、5年ほどで傷んできます。
そこで、私たちフリーバス企画は、
「傷んだものは、交換して新しいものに替えよう。」と考えました。
昔の日本は5年ごとに浴槽を入れ替えていた
昔、日本の浴槽が天然の木だったころ、5年毎に浴槽を入れ替えていました。
新しい浴槽に入れ替わった時の「うれしさ」を今でも覚えています。
昔は、十分サスティナブルだったんですね。
天然木のサステナビリティシステムバスです。
壁や天井に、天然の木を使用しても、まめにお手入れをしていれば、そんなに傷むことはありません。
(床から600mm程度タイル等の水に強い素材を用いることは必須になります)
現代のシステムバスは、浴槽だけの入れ替えは不可能
システムバスは、浴槽だけを入れ替えるのは、ほぼ不可能です。
なぜかといえば、数年で新機種になってしまい同じ浴槽が手に入らない。
浴槽だけを入れ替えて、ずっと長くサスティナブルに使うより、
まるごと新しい機種に交換した方が、システムバスメーカーが儲かる仕組みになっているということです。
天然木浴槽なら、自由に浴槽を交換できる
天然木の浴槽の場合、自由に形を作ることが出来るので
「今度は、背もたれを付けよう」
「もうちょっと深い浴槽にしようか」
「ちょっとデザインを変えようか」
「新しい浴槽は、青森ヒバで作ろう」
といった変化も、浴槽の入れ替えごとに楽しむことが出来ます。
天然木浴槽 Before / After(ビフォーアフター)
実際にフリーバス企画が施工設置した、天然木浴槽の入れ替え事例をご紹介いたします。
天然木浴槽 Before / After(ビフォーアフター) 事例1
天然木浴槽 Before / After(ビフォーアフター) 事例2
サスティナブルシステムバス 仕様
浴槽 | カナダ檜 追い焚き対応 防水パン内蔵 |
腰壁 天井 | カナダ檜 |
床 壁下部 | タイル |
シャワー | サーモスタットシャワー |
ドア | ブラックアルミ框開き戸 |
照明 | 角型 和風照明 |
窓枠 | 樹脂製 |
鏡 | 300×300mm |
その他 | 暖房乾燥換気扇 |
天然木浴槽を常に新しくできる サスティナブルシステムバスを造りたい方は、こちらまでお問い合わせ
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